富山コンペ

いよいよ富山コンペの日がやってきました。私にとって、ホームでのコンペは、生徒の演奏をじっくり聴ける良い機会です。

そして、どんな演奏をしてくれるのか、ワクワクドキドキします。


参加者の演奏は、レベルが高く、感心しました。

私の生徒の演奏も、
ドキッとする場面😱
あちゃーと思う場面😦
よしよし!いいぞ!🙂
あー、もっとこうして!あーして!😮
と心の中で叫んでいました。

結果、様々ドラマがありましたが、みんなこの日まで頑張ったきたことに偽りはありません!!!

落ちても受かっても、人生の可能性はまだまだ続く!!!

次の目標に向かって、即、切り替えて頂きたいと思います👍

審査員の先生方も、二日間、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました!!!!


右上のメモは、コンペに全く関係ありません。笑
富山支部のスタッフは、何年もかけて信頼関係を築き上げ、気心も知れている方達ばかりなので、コンペだからと言ってキリキリせず、終始和やかに運営を進めました。
審査員(左より)
奈良井 巳城先生(審査員長)
笠井 かほる先生
市川 雅己先生
池田 聡子先生
尾見 林太郎先生

偶然にも、大きなお二人が北日本新聞ホールに再来し、〝大柄スリーショットpart2〟が実現しました。笑